10月中旬あたりまでは日中、暑くて暑くてほんとに10月かな?と思ったほどでしたね。
11月になり朝晩めっきり寒く感じますが、この季節の変わり目と寒暖差で私たちの体が不調を起こしやすくなるのを知っていますか?
頭痛・不眠・肌荒れ・夏の疲れなどなど…
自律神経が原因かも…
季節の変わり目は環境も変化するので私達の体や細胞にも変化があらわれるはず。
今回は大事なポイントをお話しするのでぜひ、取り入れてみてくださいね(^^♪
①抗酸化物質を摂取する
抗酸化物質は炎症などのダメージのケアと密接に関わっています。
アスタキサンチン(エビ・カニ・鮭)を含む食べ物をとり入れましょう!!
②バランス良く栄養をとる
ビタミン・ミネラルをとるように心がけましょう♪
特にビタミンB、ビタミンCの水溶性ビタミンは夏に多く消費されているので積極的にとり入れましょう
バナナ・ワカメ・レモンなど
③自律神経を整える
ストレスがかかった体は交感神経が優位になっているので、副交感神経の働きを良くする食品で自律神経を整えましょう。女性ホルモンのバランスにもいいですよ~~~
ローヤルゼリー・ハーブなど
基本はやっぱり【睡眠・食事・リラックス】になりますが、若い頃のように寝たらなおるとか、食べたら元気になるとか…それではなかなか難しいお年頃の私達…
サプリメントなんかも上手にとってがんばりましょうね~~~
次のブログはこちら
↓↓↓
〈エステティックを選ぶ理由〉
♦過去のブログはこちらから
<髪の日焼け>
〈免疫力を上げる!〉
〈店長のひとり言〉